#拒食症

優しい君は
　　　　　ﾜ　ﾗ
僕を思って偽笑う


僕の前でくらい
泣いたっていいのに

.*･ﾟ自己紹介.ﾟ･*.

名前：夜空 (本名ではないです)

誕生日： 6月12日

血液型： A型

年齢： 12歳

性別： 女の子

趣味： ピアノとお花や夜に関することを調べたり夜空を見たりするのが好きですあと動物が好きなので動物園や水族館などが好きです水族館は毎年のように行ってます心が安らぐからです

持病： 生まれた時からの重度喘息、心臓病の疑いがあります

まとめ
誰かに認められたくて病気や不登校や精神病などについて知って欲しいので始めました!!
体調が悪くなったら即入院してます
入院してる時の方が投稿率高いかもしれません
気軽に話しかけてね!!
新しい私のタグ夜空の図書館と夜空のお部屋
よろしくお願いします

色々新しくなったので自己紹介
名前：夜空
年齢：前のを見て！
趣味：お散歩(最近は行けてない)、友達とのやり取りその他は前と同じです
病気歴：拒食症、起立性調節障害、難治性喘息(疑い)、喉の癌(完治済み)、てんかん(昔に一回)、アナフィラキシーショック(ピーナッツアレルギー)
精神病なども全般の疑いをかけられてます
原因不明、病名不明
自殺未遂歴：10~15回ぐらいです
入院歴：15~20回ぐらいです
自傷：2年半

まとめ
実は私自身の体、精神の状態的にやめようか悩んでました、でも同じような人がいたらその人の力になれるのでは？っと思いまた投稿を始めようと思いました
それに実は色々あって原因不明の症状に悩ませれてたり
難病指定の病気などの疑いもかけられてます
本当に色々あって疲れて拒食症になったりで悩ましい限りです

今日の夜ご飯はみかんゼリー
これでも
頑張って食べたんだよ、褒めて？

私を見てほしいから、
私は学校へ行かなくなった。
痩せた。
目の下に隈を作り、
勉強を怠けた。

でも、
ダンスの先生、
あなたは私を
ちゃんと見なかった。
私の目を見ることを恐れた。
腫れ物を触るように
私がまるでいないかのように
接した。

私がどんなに頑張って
痩せようと、
どんなに苦しんで
落ちこぼれようと、
私を見てはくれなかった。

先生、
あなたは臆病だったのですね。
私の心に触れるのが、
怖かったのですね。

先生、
私は悲しかったです。

二度と朝が来ない
一度寝たら起きない
…
そんな風ならいいのにな

さて俺は何処にいるでしょう？

当ててね‪w

今ね.......

見れる勇気のある方見て↓↓↓














性同一性障害、拒食症、精神病、喘息、メニエール病、視覚障害を持ってます。。

幻覚、幻聴も聞こえたり見えたり、、、

摂食障害も精神疾患も治したいのに
頑張らなきゃいけないのに｡

誰かお話聞いてくれますか？

私が今日部活を休むという選択をできた理由。
前の外来の時、私の入院していた時の担当看護師さんが外来に降りていました。“やっほー”っていつものように挨拶をしたあとの〇〇さんの一言。“最近どう？”
その瞬間、涙が溢れて。部活の人間関係が辛いと今まで一緒に住んでいる母親にも言えなかったことを伝えられました。泣きながら部活の子からくるLINEが怖いと。部活の人間関係は復帰した時既に完成していて、私なんかが入る隙間がなくて1人になってしまうと。
そしたら〇〇さんは“いいんだよ、無理しなくて。学校行けてるだけ偉いじゃん？私なんて行ってなかったよ。でもちゃんと看護師になれてる。”って言ってくれて。
会えたことへの嬉しさでもう既に顔は涙でぐしゃぐしゃだったのに、余計に涙が溢れてきました。あっいいんだって。高校の時のいじめで不登校になったと。でも大学には行けたし、看護師にもなれた。だから萌奈ちゃんも大丈夫だよって。すごく安心して。もう全てが無理だと思っていたのに、自分にも可能性があるような気がしました。そのあと、“〇〇先生がこう言ったから、お母さんがこう言ったからじゃなくて自分で決めるんだよ。それを応援するから。”って言ってくれて味方の存在に気がつきました。
長々と書いてしまったけれど1番は、『味方の存在に気づけたこと』かな。
本当にありがとう。絶対小児科病棟に会いにいくよ。あと結婚も本当におめでとう！！

体重の増加を受け入れられない

増量しなきゃいけないのは

私が1番わかってるよ

羨ましい、なんて言わないで

増やさなきゃいけないのも辛いんだよ

今日は、
どうしても力が出なくて早退。

担任の女性の先生は、
保健体育専門なだけあって、
驚くほど身体の変化に敏い。

誤魔化せてるつもりでもすぐみつかる。

早退すると先生に伝えたら、
｢あんたまた痩せたんちゃう？｣からの
事情聴取大会。

嘘は下手だし、
嘘が暴かれた時のことを考えると
大それた嘘はつけない。

｢それで
　お昼も食べてないんやろ？
　朝夕は食べてんの？｣

｢そう…ですね｡
　夜は日によってまちまち。
　朝は最近は食べれてないかな｡｣

｢そりゃあ動けへんくもなるわ｡｣

｢じゃああれは？
　病院でもらえるって言ってた栄養剤。
　夏やし熱中症とかもあるし、
　早いうち
　病院行っといた方がいいんちゃう？
　お母さんとかは
　ご飯あんまり食べれてないとか
　分かったはるの？｣

｢はい。
　ずっと今の状態が続くようやったら
　病院行こうかなって｡｣

的を射すぎたアドバイスに
どう答えたらいいのか分からず、
曖昧に頷く私。

嘘ではないと
自分自身に言い訳ができる範囲で、
と思っていたけど、
本当に微妙なラインの嘘。

とにかく今は、
病院送りだけは避けられるように。

少しでも邪魔されず痩せられるように。

こうして私は汚れ、
痩せによって浄化される。

全ては気持ちの問題なのに、
身体の痩せによってしか、
心は救われない。

申し訳ない気持ちが
まだ生きてるだけマシに思える。

こうして、
最低な自分はもっと最低になって、
最低になる代わりに少し救われるの。

お腹が空かない。

食欲がない。

食べ物を見ると気持ち悪くなる。

人って皆一人一人違うから
抱えてる悩みもバラバラだし
同じ人間だけど、全然別の生き物なんじゃないかなって思う。
皆は普通かもしれないけど
私は違う。
穏やかに生きられない。。。

正直、痩せたい。

医者は太れというけれど、
バレエのみんなは痩せてるし。

155センチ43キロの私。
友達は、163センチ43キロ。

35キロの記憶は美化されて、
世界一幸せな思い出と
化している。

一気に減量したところで
成功しないのは目に見えている。

少しずつ痩せて、
35にでも34にでもなればいい。

それでガリガリになればいい。

死にはしないんだから、
やれるだけやればいい。

拒食脳が疼いてる。

夏服のスカートが落ちるまで
痩せなきゃ。

痩せたいなんて
軽い願望じゃなくて、
痩せなきゃっていう
重たい使命感。

時間も労力も体力もいるけど、
私による私のための
ダイエット計画。

絶対絶対やめた方がいい。
でも、
そうしないと痩せられないの。