優人・2023-12-24
日常生活呟き
今夜はクリスマスイブ🎄
たくさんのパパさんサンタが
サンタさんにお願いされて
良い子へのプレゼントを
届けてあげる日ですね🎁
ご苦労様です
でも明日の朝には
子どもたちの感激の言葉と
素敵な笑顔の報酬が
きっともらえますね✨
もうすぐクリスマス
子供の頃父に聞いたことがある
サンタさんはどこに住んでるの?
父は笑ったまま答えてくれなかった
翌日学校で友達が
その答を言いふらしていた
ショックだった
今では真実を知っているけれど
サンタクロースは
その存在を信じている人々の心の中に
ずっと住んでいると信じている✨
このサンタクロースの話には
まだ続きがある
学校で友達からサンタクロースの真実を聞かされた僕は
怒ったように父に詰め寄った
友達がサンタなんていないって
言ってたよ!
サンタさんはパパなんでしょ!
父は少し驚いてこう言った
サンタさん1人しかいないから
一晩で世界中の子どもたちに
プレゼント配れないんだ
だからパパがサンタさんから
プレゼントを渡してくれるように
お願いされたんだ
幼い僕は笑顔になった✨
皆さんこんばんは
また呟いても良いですか?
サクサクと
落ち葉踏む音
楽しくて
幼き頃を
想う秋の日🍁
「出来ない」と思えば
限界が生まれ
「出来る」と思えば
可能性が生まれる
limitsとpossibility✨
子どもの頃
雪が降るたび小犬のように
はしゃいでいた純真な心を
大人になるにつれて僕は
いつしか忘れてしまっていた
でもその気持ちを
ふと思い出す時があった
それは空から降ってくる雪を
しばらく眺めていた時だった
ゆっくりと落ちてくる様子が
まるで天から舞い降りてくる
白い妖精に思えた瞬間だった
何故か懐かしく感じた
その瞬間僕の心が少年に戻った✨
今日から新年の業務が
始まりましたね
日頃 仕事や家事で
頑張っている人を見かけると
思わず応援したくなる
そんな時 僕は
「頑張ってね!」を
「頑張ってるね✨」に変えて
声をかけることにしている
秋深し
シナノイート
おすそ分け🍎
あいかの香り
北斗ざんまい
お正月の七草粥も終わり
やっと通常の生活が始まりましたね
でも被災されている方々の通常は
まだまだ先のようです
1日も早い通常の生活が戻るよう
僕たちも少なからず応援しましょう!
一番いけないのは
何もしてあげないことではくて
何も関心を持たないことです💦
もうすぐ子供たちが心待ちにする
クリスマスがやってくる🎄
「サンタさんは本当にいるの?
お友達はいないっていうの」
ある年 8歳の女の子が新聞社に
こんな手紙を出した
しばらくしてその質問に対する回答が
新聞に掲載された
「サンタクロースは実際にいるよ!
大人は目に見えるものしか
信じようとしないけれど
思い遣りや優しさは
目には見えないけれど
実際に感じることができるよね?
目に見えなくても
心に感じることが出来たら
存在しているのと同じなんだよ
君がサンタさんを信じている限り
サンタさんは存在しているはずだよ」
優しい新聞記者が女の子の夢を救った!
ドジャースの大谷翔平が
能登半島地震への支援金として
球団と共同で約1億4000万円の
寄付をしたそうです
僕にはそんな金額は無理だけど
少しは寄付したいと思ってます
大切なのは気持ち!
金額じゃないんです
みなさんも賛同して
頂けませんか?✨
「If I were,,,,」
もしも私が太陽だったら
凍えた身体を暖めてあげたい
もしも私がそよ風だったら
桜吹雪で包んであげたい
もしも私が夏雲だったら
暑い日差しから守ってあげたい
もしも私が小鳥だったら
優しい歌声で癒してあげたい
そして
もしも私が神様だったら
あなたは何をして欲しいですか?
もしもこの世に神様がいて
たった一つだけ
願いを叶えてくれるとしたなら
あなたは何をお願いしますか?
僕は世界中の辞書から
「戦争」と「憎しみ」
と言う言葉を消してもらいたい
そして代わりに
「優しさ」と「思いやり」を
法律に加えて欲しい
世界中のすべての人々が
笑顔で暮らせるように✨
もうすぐ2月
2月になると節分がありますね
節分になると今でも思い出す
楽しい思い出があります
子どもの頃家で豆まきをした時
「豆を外に投げるんだよ」
と父に教えられた素直な僕は
豆の入った枡ごと
庭に投げ捨てたのを
今でも覚えています!
その後、どうなったかは
ご想像にお任せします(^^;