氷花・2024-01-17
描きいれるのは
翼を広げて
見上げる空 透き通るような綺麗な青
絵筆をとる
画用紙いっぱいに写し取る青
描きいれるのは 白い翼をもつ
美しい鳥
いつか自由に空を飛びたい僕の仮の姿
好きな人に内緒で翼を広げて待ってるよ
二人で翼を広げて春に舞い上がろうよ
桜が咲く頃に
永遠の翼を羽ばたかせてみないかい
渡り鳥は空を広げた恋のキューピット
翼を広げて 旅立つ君に
そっとエールを送ろう
誰のためじゃなく ただ君のため
愛してたよ
ZARD
翼を広げて
鳥のように
高く大空を飛んで
君の元へ。
それか、
鳥のように
大空いっぱい翼をひろげて
人生という人生から
逃げたい
夏の落とし物
君と過ごした日々
洗いたてのシャツのような笑顔
今も忘れられない
真夜中 声が聴きたくなって
無意識にダイヤル回す
だけど… 話す勇気がなくて
切なさ 抱きしめた
どこまでも
続いている
この道を
いつか1人で
歩く日が来る
君と今
手を繋いで
歩いてる
いつか
その手を
離す時が来る
その時
僕は何を
支えにして
夢や希望を
探しているのだろう
翼を広げたら
あの風に乗り
明日という
未来へ
羽ばたいて行こう今
羽ばたいて行こう今
若芽とその心に新しい息吹が吹いている
大空に向かって
翼を広げて
未来は分からないけど
走りだす
誰かに愛される
“何か” をしたい
自分の翼を広げ
踊りたい
大切なものを
笑顔で語りたい
泣いている誰かを
笑顔にしたい_