#黒歴史

先生に恋してた学生の時の記憶は

大人になってから黒歴史に感じるらしい

それなら今すぐに黒歴史だと感じたい

この気持ちも思い出も 全部眩しすぎるから

俺はきっと
君の黒歴史になってしまう

昨日のカラオケの時の話

姉｢はい！桜愛！ちゃーんとロリ神入れといたから！笑笑」

私｢うわぁ。黒歴史…」

姉｢ちゃんと可愛くお願いね？」

私｢あはは…笑いいでしょう」

曲が始まって

私｢(よし。普通に歌ってあげよ）Lonely…」

姉｢ん？おい。ちょ」

私｢笑鐘を鳴らせばこのとおり♪」

姉｢…ポチっ」

私｢ん？なんかもう1回同じの予約されたけど。琥珀歌うの？」

姉｢いや？桜愛が歌う。ちゃんと可愛い声で」

私｢ほえー？？笑知らん知らん！私は歌った！」

姉｢歌うまでやる」

私｢うぇー…」

とにかく歌い終わった

姉｢じゃ、ファイト★」

私｢うっ…。あー。あー。よし。これくらい？」

姉｢もうちょい高く」

私｢…えっ。喉終わるて」

姉｢ほれ！はよ！」

私｢あー！あー！このくらい？」

姉｢よし笑笑ファイト★」

私｢んんっ。lonely…」

姉｢あ。セリフもね。ちゃんとやれよ？笑笑」

私｢！？それが救済のレクイエム…♪」

姉｢はいはい！」

私｢うっ…笑触ったら逮捕！獄中で点呼！いちにーさんしー？」

姉｢ごめんなさーい♪」

私｢ごめんなさいが聞こえなーい♪粛清！ロリ神レクイエム~」

姉｢うま笑笑セリフ」

私｢本家真似ただけや」

姉｢笑笑ほら。続き」

私｢ぁぁぁっ。えっと…」

曲が終わった後に

私｢ほんっとうに気持ち悪い！！笑」

姉｢笑笑笑笑渾身のセリフ」

私｢(´Д｀)ﾊｧ…黒歴史じゃん。こんなの」

姉｢おつかれっすー笑ほい。のど飴」

私｢どうもどうもっ！笑」

姉｢録音してたん？」

私｢…するわけないじゃん。聞けないやん。恥ずかしすぎて」

姉｢笑笑可愛かったぞー」

私｢もう二度と歌うか！！」

姉｢笑笑」

本当にやだ笑笑
姉のこだわり強すぎ

恋は盲目になるものだけど


友人から送られてきた写メ


君をみて　自分の見る目のなさに


情けなくなったけれど


バカップルにはなるまいと


安堵しながら　己を正す夜



❤

厨二病ナルシスト

なんか自分がよくわからない、厨二病、ナルシスト、性別は当ててみてください、腐、ジョセフ受けとかジョセフ総受け好き、たまに思考が止まる、馬＋鹿、etc…

我の趣味はジョセフ受けの絵を描くことやゲーム、YouTubeだ…我の性格を知って我の投稿を見ることを許そう。（やりたかっただけ）

昔はランダムなワードを、
適当に並べて詩をつくってた
高次元に恋をしてるんだ。

今でも、これからも多分死ぬまで

実はね私ね1年前くらいに違うアカウントでNOTE15やってました！！（黒歴史かも）
名前はらぴ🐦辞めますって名前
その時辞めちゃったからね（スマホが壊れた笑）

思い出で埋めてたノートも

もういらないや。

今日は好きな人の前で凄い恥かいたな。
でもどれだけ私が恥をかかずにちゃんとしてても貴方は私を見てくれないんだから。別にいいよ。

学校は嫌いだ
良い思い出なんて何一つ無い
カビ、バクテリア、ゴキブリ…
寄るな触るな溶ける腐る…
暴言の数々
傷つき易い年頃に
そんな言葉を連日浴びせられ
仲間外れにされて来た
助けなんて無かった
登校拒否りたかった
今の様な社会問題にされてない時代
理解されない心の傷み
イヤイヤ通って何も身に付かない
唯々…義務教育と言うだけの
あの日々は自分にとって黒歴史でしかない

今日家の人に刺されそうになって
うまく避けながら警察に通報する夢を見た。
幼い頃に家の人に実際ナイフで刺されそうになった記憶が夢に影響したのかな。

お久しぶりです

NOTE書いていない選管副委員長になった

頑張らなくっちゃ!

そして今日実力テストやってきた涙(やばい

そしてそして黒歴史爆誕しました!涙涙


黒歴史のお話


選管の話に戻るけど

今日、お昼休み選管で集まりがあったんだけど

私がプリントを教室に忘れて、取りに戻った帰りに

音楽室で時間確認しようと思って入ったの

時計に近づいて、「間に合った～」って一喜一憂してたら

ピアノのところにカップルいて

超超超気まずかった涙

なんで入ってすぐ気づけなかったんだろう

廊下にたくさん人いて邪魔だったから

ショートカットしよと思って入って時計を見たらこの有り様

カップルを見るための人だかりだったのかな

カップル見た瞬間私確実に制止してたし

私の噂立ってた、、、

眠くて、昼休みにさえここに来なかった。

わたしの首がプロペラのように動くから、
周囲に実況する群衆ができていたんだって

明日からどんな顔をすればいい？

過去の消したい記憶が

頭から離れなくて

なんとも言えない辛い気持ちと

消えたい気持ちが襲ってくる。


もう私のことを誰も知らない場所に

逃げ出したい。

無精髭をたくわえて引きこもっていた