#＃独り言

僕の嫌いなやつが、自分が目立つために僕をリレーのアンカーにしてきた。僕が走るの得意じゃないの知ってるくせに。

いつからだろう

時間に

人の波に

押し出されて

生きてきたのは

夕焼けが好きだった

あの頃に戻ろう

やっぱりLINE、おはようだけだったな

一泊二日の家族旅行だから

来るわけないか…


こんなときあなたは

あたしのことなんて

考えないんだろうな…

あたしは独り妄想して、

淋しくなったり…悲しくなる



なんて、ナーバスな夜でした(笑)

自分も変わらなければ　何も変わらない…(・_・;)

　お世辞
思ってないけど相手のことを思って言うこと


　本音
思ってても言えないこと

あなたの名前を呟けば
呟いた この唇でさえ
愛しくなる

自分の

出来の悪さに

泣けてくる

でも

こんな私も

大事な私自身だから

約束を破られた
でも破った相手があなただから憎めない許しちゃう
そんな自分が悔しい

忘れたいのに忘れられない…
あの人を目でおってしまう

この足で

いくたの大波も

耐えようと思うけれど

自分で

波をより高く

より荒くしてしまう

つらいな....

何度も　何度も

今のままの自分でいいと

思い続けているのに

まるで呪文のように

何度も　何度も

あー

今日は雲一つない秋晴れ

私の気持ちは反比例

今日の秋空の様な気持ちに

なれたならどんなに

楽かな

僕と付き合ってください
そう言ったのは君。

別れてください
そう言ったのも君。

変な感じがする
やっぱこれからも一緒にいよう
よろしくお願いします
そう言ったのも君。

好きを伝えるときも別れたかったときも
優しい性格がにじみ出てた

わがままだなと思うけど
全てに　はい
そう答えたのは自分なんだなぁ

……自分の元に彼を連れてきてくれた
　自分を彼の元に連れていってくれた
　運命はとても優しい

　これからもよろしくね
　優しい運命と君

ごめんね

あなたの言葉は
『 き れ い ご と 』
にしか聞こえない。
私の心は汚れているから


約束も守れなかった……

「頑張れ」なんて簡単に言ってくれるな、

って思ってたけど。

自分がその立場になるとなんて声を掛けていいか分からない。

なんでだろう
世の中にには
幸せになる人と幸せにならない人がいるのだろう
皆同じ人間なのに
不平等ですよ