優花☃🌠・2019-12-29
かいしんのいちげき!
♪♫
好きの気持ちは止まらないのです!
わんつーさんしー準備はおっけー!
期待半分 想像は下手で
心の声は聞こえてないかな?
ひい ふう みい よ ピンチをチャンスに!
告白日和 妄想はベタで
主役になんてなれずに今日も
(l miss you)魅かれているのに
(Lovin you)素直になれない
晴れのち快晴で 雲一つもないです!
(I miss you)弱虫 泣き虫
(Llviss you)でも変わってみたいの
どうかこのストーリー クリアさせて
かいしんのいちげき!
君が笑うから?
わからない宿題がありすぎて
教科書には載ってないよ
ただ ただ 気持ちが向く方へ
ふっかつのじゅもんないけれど
セーブやロードできないけど
フレーフレー 僕の恋
さぁさぁここから始めてみようか
レベル1でも
「つづきから」(つづき)を選んで?
君の心を覗いてみたいなぁ
月火水木金 毎日でも
会えばこんなに胸は高鳴って
you&me ずっとこのままでいたいな
もっともっと君を
もっともっと知りたい
僕の知らない君を教えて
きっときっと今日は やっとやっと言える
そんな想いで一歩踏み出して
(I miss you)独り占めしたくて
(Lovin you)また同じ夢を見る
「特別な人」は僕じゃダメですか?
(I miss you)かいふくまほうも
(Lovin you)ここにはないけど
どうかエンディング(おわり)まで
泣かないで!
かいしんのいちげき
君が笑うから?
取り扱い説明書はなくて
先生でも知らないかも?
ただ ただ 君の声の方へ
ふっかつのじゅもんないけれど
セーブやロードできないけど
フレーフレー 僕の恋
Ladies and gentlemen.boys and girls!
恋に恋する少年少女たち!
今日すらいは好きに叫べーー!!
もう もう止まれない
ありきたりでも一途なラブソング
「それでもいいや」って
僕は僕のままで君が好き!
かいしんのいちげき!
君が笑うから?
わからない宿題がありすぎて
教科書には載ってないよ
ただ ただ 気持ちが向く方へ
ふっかつの呪文ないけれど
セーブやロードできないけど
フレーフレー 僕の恋
フレーフレー 君の恋
偶然からはじまる 必然の一場面
遠くに見えたのは揺れる赤色
不思議な森の奥で見つけた黒い影と
何かが始まる予感、怖くて逃げ出した
「出会い」は終わりに続くシナリオ
だからわざと遠回りをした
会いたい、なんて触れたい、なんて
話したい、なんて思わない
かわよい君と狡い僕が
「出会う」其れが終わりさ
残酷だって罵ったって
運命は変わらない
ああ、どうして、君が?
どうして、僕が?
おおかみと赤ずきん、なんだ
きっと君は今日もこの道を訪れる
そして僕は今日もずっと見守るしかできない
君はあの木の先でいつも通り、隠れてる
私は気付かぬ振りしたまま通り過ぎた
視線は絡まない 声は届かない
ため息だけが虚しく重なる
会えなくたって触れなくたって
話せなくたっていいから
頼りない君とぎこちない僕が
其処に居るだけでいいんだ
これが恋だって言わないなら
言葉なんて、無くていい
ああ考えたって考えたって
エンディングは変わらない
会いたかったんだ 触れたかったんだ
話したかった、ほんとは
かわいい君と優しい僕が
出会い、結ばれる結末(エンド)
何回だって 何回だって
神様に願ったよ でも…
悲しいくらい、悲しいくらい
おおかみと赤ずきん、なんだ
泣いてる君を慰めたくて
伸ばした腕が、震える
愛しているよ 抱きしめたいよ
だけど、できないんだよ…!
どう足掻いたって どう願ったって
爪も牙も消えない
だから、ただ待ってるよ
君の涙が止むまで、あの木の先で
ずっと…
いつもそうよ。
拗ねるときみは。
私の大事な物を隠すでしょ。
その場所は決まって同じだから。
今日は先に行って待ってみるわ。
季節達が夕日を連れて来て
影が私をみつけて延びる…。
ビックリした顔で私をみつめては
急に口尖らせてプイっと外を見るの。
ごめんね。と言うと
じゃあこっちに来てよと
ねぇ、ほら見て見て
影が重なった…。
傘がぶつかり真っ直ぐ歩けない。
そんな私を見て笑っているの。
私もやってみせてあげるの。
同じ様に口を尖らす…。
優しく笑うきみが
この時間が空間が
泣きたくなるくらい
一番大事なものだよ。
わざと尖らせてる
私にごめんねの返事を待たずに
優しくキスしたの…。
これからはちょっとくらいの我が儘。
言ってもいいよ。
でも私にだけよ。
面倒くさいからって
素直じゃないんだから
何で言えないのかな?
好きだよ。
一言よ?
たまには聞きたいな。
今日は私と君が
名字を重ねた日。
愛が芽吹いた日。
la…la…la…
虹がキレイだよ。
いや、お前の方が…
テレはじめるきみに。
ありがとう。ありがとう。
考えたってわからないし
青空の下、君を待った
風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像
ねぇ、これからどうなるんだろうね
進め方教わらないんだよ
君の目を見た 何も言えず僕は歩いた
考えたってわからないし
青春なんてつまらないし
辞めた筈のピアノ、机を弾く癖が抜けない
ねぇ、将来何してるだろうね
音楽はしてないといいね
困らないでよ
心の中に一つ線を引いても
どうしても消えなかった 今更なんだから
なぁ、もう思い出すな
間違ってるんだよ
わかってないよ、あんたら人間も
本当も愛も世界も苦しさも
人生もどうでもいいよ
正しいかどうか知りたいのだって防衛本能だ
考えたんだ あんたのせいだ
考えたってわからないが、
本当に年老いたくないんだ
いつか死んだらって
思うだけで胸が空っぽになるんだ
将来何してるだろうって
大人になったらわかったよ
なにもしてないさ
幸せな顔した人が憎いのは
どう割り切ったらいいんだ
満たされない頭の
奥の化け物みたいな劣等感
間違ってないよ
なぁ、何だかんだあんた人間だ
愛も救いも優しさも根拠がないなんて
気味が悪いよ
ラブソングなんかが痛いのだって防衛本能だ
どうでもいいか あんたのせいだ
考えたってわからないし
生きてるだけでも苦しいし
音楽とか儲からないし
歌詞とか適当でもいいよ
どうでもいいんだ
間違ってないだろ
間違ってないよな
間違ってるんだよ わかってるんだ
あんたら人間も
本当も愛も救いも優しさも人生も
どうでもいいんだ
正しい答えが言えないのだって防衛本能だ
どうでもいいや あんたのせいだ
僕だって信念があった
今じゃ塵(ごみ)みたいな想いだ
何度でも君を書いた
売れることこそがどうでもよかったんだ
本当だ 本当なんだ 昔はそうだった
だから僕は音楽を辞めた
年下なんてダメですか?
長い髪好きなんですか?
彼女候補にどうですか?
センパイの事が
「好き」
不純な動機で受験してみたり
アピールしたり…
もう気づいてよ!バカ
偶然装う作戦も許して
毎日ここで挨拶待ち伏せ
釣り合わないの知ってる
(ファイト!)
それでもちょっと近づく
(ファイト!)
そしたらもっと高まる
(ファイト!)
明日も頑張ろう
(ファイト!)
年下なんてダメですか?
恥ずかしいですか?
少し先に生まれた好きな人が
少し先に恋をしてしまった
もしこの時計進めることができたら
君と席が近くなって
君と恋人にもなって
なんてそうじゃないの!
…今好きになって私を
年の差なんて関係ないよね
センパイ気づいてよ
二人を噂話笑う声
そんなに否定しなくても
いいじゃん…バカ
勘違いさせたままでもねいいのに
そのまま恋に落ちちゃっていいのに
釣り合わないの知ってる
(ファイト!)
センパイの"好き"知ってる
(ファイト!)
私じゃないの知ってる
(ファイト!)
明日はどうしよう
(ファイト!)
年下なんてダメですか?
負けてないですよ?
少し先に生まれた好きな人が
少し先に恋をしてしまった
二人の時計合わせることができたら
君と席をくっつけて
君に教科書を見せて
夢見るだけじゃ
変われないから進むよ
年の差の壁乗り越えさせてよ
後輩のお願い
一途なとこ好きですが
私の入る隙間が
見当たらない困ったな
君じゃなければ良かったな
卒業してしまうのに
何にもできないままです
手紙を書いて見ました
センパイの悪いところ全部
全部
全部
全部
少し先に生まれた好きな人が
少し先に恋をしてしまった
もうこの場所で
こんにちはさえ言えないね
君を困らせるから
届かない想い閉じ込めるんだ
もしあと一年一緒に居られるのなら
君と普通の話を
君と当たり前の日々を
なんてそうじゃないの!
引きずらないで笑うんだ
最後の日までずっと好きでした
「センパイ、さよなら。」
1番になれないこと
この恋がどうにもならないこと
分かってるの 本当は
でもね好きなの 好きなの
願い一つ叶うなら
"君の好きな人"になりたいよ
たったそれだけでいいのに
友達の"やめなよ"も
耳をふさいで進んでって
少しだけの思い出で
心が離れなくなってた
愛してはくれない人
どうして好きってなるんだろう
馬鹿だね
曖昧で半端な恋だね
好きすぎて
想いすぎて
私ばっかり疲れちゃったよ
愛してくれる
それだけで報われるのに
君がいないとか
今までの私には選べなかったの
でもねもう心がもたない
私リセットしたい
上手く笑えてないこと
そして泣いてばっかでいること
分かってるの本当は
でもね君以外 いなかった
いっそ"嫌い"といって
私なんか優しくしないで
ずるいよ
期待しちゃうから…
会えるだけだよかったの
でもねだんだん会いたいと
欲張りな感情が
私の中花咲かせて
聞きたいこと何ひとつ
核心に触れられないまま
切ないね
どうしたって叶わない恋があるんだね
好きすぎて
想いすぎて
私ばっかり疲れちゃったよ
愛してくれる
それだけで報われるのに
君がいないとか
今までの私には選べなかったの
でもねもう心がもたない
私リセットしたい
夢中になる前に気付けばよかった?
違う場所で会えてたならよかった?
止まらない気持ち
きっとどんなタイミングでも
私は君に恋に落ちた
悔しいくらい
好きすぎて
本当好きで
君だけしか見えなかったの
でもねもうこの涙が
答えだね
君がいなくても
大丈夫と
笑っていられるように
だからもう卒業しよう
らしくあるために
また恋できるまで
また笑える日まで
私は私は
前を向いて歩くの
私リセットしよう
The time has come
D.D.
Let's get started
Come on,Everybody Take you higher!!
Dancing Dynamite Oh Dynamite
Hey you…Let me go!!
Hey you…Let me go!!
描き続けたDreaming
焦るClock hands moving
自分見失うtrap trap trap ah
You know理想とReal?
Strong will never get ill
気がつけなきゃ 次はないね
No matter what happens in your past
No matter who you are
The thing is How it shines 何色でも…
きっと答えはいつも君と共にある
Get up.lt's time to burst
閉ざされた扉へ Closer
この地球(ホシ)の期待超えてけ
Keep running to new world
My heart has no rule
進化してゆけ We are…
Dancing Dynamite Oh Dynamite
Let's Sing it「LA LA LA」
衝撃をキミの元へ Bangin'Bangin'-イイネ!
Dancing Dynamite Oh Dynamite
キミとShake the world
淘汰(とうた)の先にある未来へ
Hey! Two steps forward.One step back
(Day by Day by Day)
Three steps forward.Two steps back
(So lt's up to you)
Dancing Dynamite Oh Dynamite
Hey you…Let me go!!
Hey you…Let me go!!
限りある Glorious…誰に微笑むVenus…
誰かのせいにしてちゃNo No No way
MajesticなSoud Drasticなエンドロール
欲しがるのは罪じゃない
避けられない孤独のTear drops
弱さの先にある強さ
Keep standing in the light
My art has no rule
キミと 描く場所へ
Dancing Dynamite Oh Dynamite
Let's Sing it「LA LA LA」
衝撃をキミの元へ Bangin'Bangin'-イイネ!
Dancing Dynamite Oh Dynamite
キミとShake the world
淘汰(とうた)の先にある未来へ
Hey! Two steps forward.One step back
(Day by Day by Day)
Three steps forward.Two steps back
(So lt's up to you)
Dancing Dynamite Oh Dynamite
Hey you…Let me go!!
Just follow me
Endless Road
Never look bake…Yeah
願い続けたDay or night
Dramaticなスペクタクル
頂上(テッペン)見せてあげよう
Here we are
Dancing Dynamite Oh Dynamite
Let's Sing it「LA LA LA」
衝撃をキミの元へ Bangin'Bangin'-イイネ!
Dancing Dynamite Oh Dynamite
キミとShake the world
淘汰(とうた)の先にある未来へ
Hey! Two steps forward.One step back
(Day by Day by Day)
Three steps forward.Two steps back
(So lt's up to you)
Dancing Dynamite Oh Dynamite
Hey you…Let me go!!
Hey you…Let me go!!
Wow Wow Wow Wow
一番大切なモノを
一番大切にしたい
そんな単純なことが
今は一番できない
「もしも運命があるのならば
アナタは運命の人なんです」
そんな言葉
‘’今‘’を壊しそうで言えない
近くにいても遠く感じる
行ったり来たりしてるこの想い
「諦める」「諦めない」
終わらない花占い
宝箱の鍵を閉めたまま
キラキラした想い出抱きしめ
ほのかに色づいたカケラをため息に隠す
目が合ったなら逸らさないで
秘められたこの嘘を見抜いてよ
限界がもう分からないの
だから今は何も言わないで
苦しいよ
怖いほどアナタが好き
物足りないなんて言わない
どんなワガママも言わない
何かが変わるのがイヤで
逃げ出すことも出来ない
つい下を向いてしまうのは
嘘つきの無意識な反抗 悪あがき
怖い 悲しい 心 虚しさで溢れた
体の中に散った火花は
アナタが好きだというシグナル
「報われる」「報われない」
そんなのは関係ない
澄み切って満たさせたあの空
いつか触れることが出来るなら
いつまでも彷徨う微熱を
ため息に溶かそう
間違いですか?
だとしてもアナタが好き
全て見られているのは分かってて
見てて欲しがって隠れてる
そんな自分許してるよ自分だけ
世界中の不安を集めて
閉じ込めたなら何が起こるの?
無限に広がってく
とめどないこの妄想
心の中押さえつけるほど
反比例していく現実は
もうダメ耐えきれないよ
息ができなくなるよ
気づいてよ
この想い「アナタが好き」
目が合ったなら逸らさないで
秘められたこの嘘を見抜いてよ
限界がもう分からないの
だから今は何も言わないで
苦しいよ
怖いほどアナタが好き
自分より下手くそな人
探して浸るの優越感
でもその度ちょっと自分を嫌って
次元遡って現実逃避
でも良いんじゃない?
別に良いんじゃない?
無理に強がらなくても良いんじゃない?
下を見て強くなれるのもまた人だからさ。
五月蝿い もううざい
くらいにCryを掻き消す様な
世界なら抗ってたいのに
降り出した空の泣き声は透明で
『わかんない、もうわかんないよ!』を何遍も。
僕達は存在証明に毎日一生懸命で
こんな素晴らしい世界で
まだ生きる意味を探してる
そりゃそうだろだって人間は
希望無しでは生きれないからさ
みんな心のどっかで来世を信じてる。
昨日の僕守る為に笑うくらいなら
泣いたっていいだろう?ねぇ
止まないの雨が夏空を鮮明に描いたって
僕達は不完全で
未完成な
頽廃的都市構想
(たいはいてきとしこうそう)
浮ついた世のシーンでメロウに
雑踏の中息衝いた
(ざっとうのなかいきづいた)
Trap ChiptuneとNeonアラカルト
(トラップ チップチューン ネオン)
感傷的都市逍遥
(かんしょうてきとししょうよう)
フラついた夜のミームとメロディ
彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける
本能的都市抗争
(ほんのうてきとしこうそう)
騒ついた銀のホールでファジーに
喧騒の中色褪せぬ
(けんそうのなかいろあせぬ)
Vaporwve Makinaエトセトラ
(ヴェイバーウェイブ マキナ)
絶対的都市権能
(ぜったいてきとしけんのう)
ヘラついた今日のあいつをバターに
強がって噛み付いた
聳える(そびえる)都市のシステム
純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて
(じゅんきんせいのけつぼうかん)
芳香性の憂鬱感を纏ったら
(ほうこうせいのゆうえつかんをまとったら)
抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて
(こうきんせいのていたいかん)
どうせ何も起きることのないこの夜に
朽ちゆく身体と心を連れ
一人当て無く漂っていくの
形骸的残響に絆され滅びゆく都市を
(けいがいてきざんきょうにほだ)
這い回るゾンビ
どんなにどんなに夜に堕ちても
明日の光が世界を染めてく
蘇る私は
(よみがえる)
帝国少女
盲目的都市幻想
(もうもくてきとしげんそう)
ひしめき合うスノッブと漂うクロエ
私をちょっと狂わせる
PUSHER Wave Pabloエトセトラ
(プッシャー ウェイブ パブロ)
恋愛的都市様相
(れんあいてきとしようそう)
目眩く夜とジーンのシャワーに
(めくるめく)
直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル
(ひたぬれた)
金剛製の背徳感に薬の指に光らせて
(こんごうせいのはいとくかん)
伸縮性の優越感に袖を通して
(しんしゅくせいのゆうえつかん)
後天性の先入観で両目の淵を彩った
(こうてんせいのせいにゅうかん)
違う人とあの部屋で夢を見るならもう
私の身体と心を傷つけた罪を償いなさいよ
衝動的感情に流されて行き着く先は
クライクライ夜
あんなにあんなに縛られたのは
あなたに愛して欲しかっただけ
泣き濡れる私は
帝国少女
もう遣る瀬無い浮かぬ日々も
揺れる摩天楼に抱かれて
ビルにまみえる夜空の星に願を込める
こんな夜に
朽ちゆく身体と心を連れ
一人当て無く漂っていくの
形骸的残響に絆され
(けいがいてきざんきょう)
滅びゆく都市を這い回るゾンビ
どんなにどんなに夜に堕ちても
明日の光が世界を染めてく
未来などどうでもいいのよ
こんなにこんなに愛した場所よ
何度も何度も歩いた道よ
催涙的郷愁に襲われ
(さいるいてききょうしゅう)
黄昏る街を駆け抜けるゾンビ
(たそがれる)
私の身体と心の傷
あなたの笑顔も声も全部
ここに置いて逝くわ
帝国少女
WOW!!
割れたキャンディー 散るクランチ
ポケットいっぱいのファナマリジャンキー
飢えた坊ちゃん 饐すえた嬢ちゃん
水面下、たっぷり悪辣百般
制御は難関 破綻は簡単
いつだって、なびく悪意に目を光らせる
屑か、滓か、下衆か、悪か、
知らないが、条理の冗費を今終わらせる
狂いかける躁 首、刎ねるSAW
惡い笑顔 ←断ち斬るぼく
心がひろいんだ
残念!罰点!あっかんべ!
もう、壊れてしまったの。
残念!罰点!あっかんべ!
もう、呆れてしまったの。
終わってしまったの。
漏れる嬌声 触れる上下
実にねっとりマルバツ証明
摂るブランチ 吐くスラッジ
まるでまったく、滅公奉私パーティー
歪んだ観念 孕んだ怨念
いつだって、潜む悪意に目を光らせる
屑か、滓か、下衆か、悪か、
知らないが、凶徒の暴挙を今終わらせる
笑いかける躁 奮い立つSAW
したり顔 ←お仕置きだよ
心はひろいんだ
WOW!!
残念!罰点!あっかんべ!
もう、つかれてしまったの。
観念!断念!あっかんべ!
もう、汚れてしまったの。
感嘆、満タン!アンアンアン!
もう、いかれてしまったの。
残念!罰点!あっかんべ!
もう、壊れてしまったの。
壊れてしまったの。
どんな夢見て君は育つの
想い続けましょう
きっと守るの君と世界と
ささやかな日々を
そう 愛しい全てを
どれだけ過去が辛くて暗くても
昨日よりも不安な明日が増えても
悩んだり泣いたりする今日も
進め君らしく
心踊る方
別れ道に立つとともに唄う
重ねた日々は変わらず残る
千切れそうな今縫い合わせ
思い出したあの頃
あたりまえのいつもの笑顔
平気なフリに何度 騙された?
何気ない一言でさえ…
後悔してるいま頃
出会えてよかった ありがとう
この想いよ 届け
涙こらえ笑って生きてる
崩れそうになりながら毎日びびってる
疲れ果てるまで繰り返す きっと ずっと
どれだけ過去が辛くて暗くても
昨日よりも不安な明日が増えても
悩んだり泣いたりする今日も
進め君らしく
心躍る方
個々に辿り着くまでに
色んな景色をみて来たんだろう
待ち焦がれていた
出会えてよかった ありがとう
この想いよ 届け
涙こらえ笑って生きてる
崩れそうになりながら毎日びびってる
疲れ果てるまで繰り返す きっと ずっと
どれだけ過去が辛くて暗くても
昨日よりも不安な明日が増えても
悩んだり泣いたりする今日も
進め君らしく心躍る その先には幸を…
生きて耐えて時に壊れ泣いて
迷う影に笑顔咲き誇る
生きていれば…命さえあれば…
前に前に前に上に上に冗談じゃない まだ
諦めてない
全て追い越して 何もかも置き去りに
思い描いたその先へ…
今も君のことを思い出すよ
今も君のことで泣けちゃうんだよ
あれから何度何度何度時巡っても
二人は思い出の中で生きて
今君に逢いたくて
愛だけが残ってる
これは空に送る哀のうた
届けどこかにいるのならば
涙が雲り空に滲んで
未完成なまるでPurpleなWorld
何度何度何度目が覚めても
君がいない世界というのには変わりない
分かってる…でもね探してる
その声匂い
冗談交じりの会話さえも
君がくれた言葉たちが
(目を閉じる度に聞こえてくる)
今になって心に響いて
(胸の奥の奥の奥の方までも)
戻ってよいますぐ
触れたいよいますぐ
ねぇ涙が枯れないよ
今も君のことを思い出すよ
今も君のことで泣けちゃうんだよ
あれから何度何度何度時巡っても
二人は思い出の中で生きて
今君に逢いたくて
愛だけが残ってる
これは空に送る哀のうた
届けどこかにいるのならば
涙が曇り空に滲んで
未完成なまるでPurpleなWorld
ふと目を覚ますとベットの中で
ついさっき今まで夢の中で会えていた事が
逆に切なくてまだ慣れない現実
でも普段通り演じる過ぎていく連日
何もかもがいつも通り流れていく日常
君がいないこと以外は当たり前の日曜
ふと空見上げてきっとどこがで君も見てる
なんて感覚が今も胸を締め付ける
ずっと一緒だと思った
(呼吸するように自然に)
当たり前なんだって思ってた
(それなのにある日突然に)
いなくならないでよ
嘘だって言って笑ってよ
描くしかもうできない
今も君のことを思い出すよ
今も君のことで泣けちゃうんだよ
あれから何度何度何度時巡っても
二人は思い出の中で生きて
今君に逢いたくて
愛だけが残ってる
切ない青に赤が混じって
泣ける色に染まってく空
あの時はなんでもない言葉たちが
今じゃかけがえのないことばかり
忘れられない
終わらない物語
I'll be Missing You
今も君のことを思い出すよ
今も君のことで泣けちゃうんだよ
これから何度何度何度時巡っても
痛み抱きしめ今を生きてく
もう君はいないのに
愛だけが残ってる
I'll be Missing You
泣きたくて叫びたくて会えなくて切なくて
どうしようもない
この気持ちのやり場未だなくて
大切なものはいつも失った後に気付くって
そんなことは
流行りの歌の歌詞だけだと思ってた
些細なことばかりが目に焼き付いて
君の面影思い返すたびにまだきついね
でも今は前を向いて歩いていくと決めた
この君がいない空と世界は温かくて
ブラフを重ねて、
束ねて、
纏めてカードに込め投げる
数多を啼かせて、
咲かせて、沈めて、詫び述べる
高架下の酒場で
カンパリ煽ればあの子を思い出す
ただの気まぐれで
サイコロを渡した彼女のことを
先見は時としてただ残酷なのね
ねぇ、この都市はお嫌いかしら?
警笛の雨 仮初の安寧
ひざまずいて、すがって、
絡まり合ってしまった関係
霧雨は酸性 破滅への手を得よ
拝啓、貴方は元気かしら
笑みの裏に憂いを隠しながら、
泥のような感情を押し殺しながら
明明と、今日も種を植えるのかしら
なんて哀しくって清らかな在り方
孤独なる統制者、味方も亡く
嗚呼、彼がもしも生かされてたなら、
この世界の全てを引き換えに
貴方と手を取り合えてたかもね
呆れたこの国の情態に腐る寵愛児
唸るマキナ、巻き鳴く
蒸気塔の巫女の神託は軽視されて、
円の卓はきりきり舞い情態
で、崩れ去った独裁者沸くは聴取者
座した救世主、召し上ぐ
回顧に栞を挟み閉じた
そして原罪に至って訳ね
歯車はただ廻り続けて、
天啓は破滅に針をさした
耄碌の亀 御座形な鑑定
いがみ合って、呆気なく撃ち抜かれた関係
燃やしたカダベル 冷めた眼と目の下郎
拝啓、あたしは元気ですよ
本当の笑顔、忘れてしまったけど、
汚れきった感情は拭えないけれど
戦々恐々の都市で暮らしていますよ
なんて、らしくない言を抜かしました?
滅びようが、どうなろうが構いやしませんよ
まぁ、彼がもしもまだ生きていたなら、
この世界も悪くないなんて、
らしくないこと考えたのかしら
廃鶏、間引かれたメイデイを、
洗脳された哀れなる民衆を、
底無き混沌に呑み込んでゆくは
ヴェンデッタ
今日は都市を燻していますか?
なんて戯れも言えなくなってきて、
程なく存在は紅蓮の牢で朦朧
死期に祈祷
やっと笑えているんですね
それがたが、外れたものだとしても
誰が咎められようか、穢れない心
明星が今日の空に浮かんでいました
なんて美しい一枚絵なのでしょう
悍ましい阿鼻地獄も忘れてしまいそうね
嗚呼、彼がもしも生き抜けてたなら
この世界は穢れていたままで
それでも貴方達二人は
世界を騙して、脱して、達してーー
これはあったのかもしれない未来
だけど、もう叶うことない未来
静かにこの右眼を閉じました