#タグお借りしました。

幸せになる方法も分からなくて、


自分が傷付くことだけを


やけに覚えてしまった。

俺のことより世間の目かよ
笑えねぇから俺だけ見とけ

これから始まる一日に手を掛ける。


朝の封を切るような感覚がした。

貴方を愛した分だけ

自分を犠牲にする

何故だか分からないけど、

私が、君に魔法をかけられたんじゃなくて

どこからともなくやって来た

恋という名の魔法に

私も、君も、振り回されている気がしてる。

祭、酔い

火花の下へ

夜終い

仕出した君の

瞳に映え

何が普通か

僕には分からない。

愛を語る理想
嘘を嫌う真実
洗練された心は可憐
何を知る訳でも無いのに
私は夢として
愛を謳う＿＿

文字を入力しては取消して

好きという言葉を送信するには

あとどれだけの月日がかかるのかしら

もし、自分の近くに

本当に信頼できて、

助けてくれる人がいたら

ウソっぱちの「大丈夫」も必要ない。

これは、「君に出会うための物語」。

いつか、いつか、と言ってばかり

結局僕は変われないまま。

偽りの笑顔貼り付けて

今日も嘘を生きている。

最初から、僕たちの関係に


愛言葉なんてあったかい。

見てみたい
君とならどんな景色も特別だ。

　　　　中　　　さ　　
　　忘　秋　白　と　空
　　れ　に　う　を　鏡
　　じ　観　さ　憂　　
　　の　る　ぎ　う
　　月　 ｀ 　　る