#リア友

自己紹介76
では、前回の予告通り
第52回の質問をした理由について、話します

あの時の質問に答えてくださった方々には、
話したかもしれません

かなり長いです
あと、とりとめもなく話してます

ちょっと、えげつないというか、
浮気の話なので、閲覧注意かもしれない
それでも気になる方はどうぞ


































僕の、1番のリア友（以下A）が、
一時的にとはいえ、7股したんですよ
7股目の子（以下B）が、僕の、別のリア友でして、、、

Bは、めっちゃいい奴なんですけど、
以前、トラブルに巻き込まれて、
色んな人から嫌われちゃったんです
多分、Bは愛に飢えてたんだと思います

AがBに告白して、浮気の関係が始まったんですけども、
BはAに対して、本気になっちゃったんです

なんだけどAにとってBは1人の浮気相手、
なんなら身体だけの関係と言っても
過言ではない、取るに足らない相手なんですよ

Aには、昔から付き合ってて結婚を約束してる、
本命の相手がいるんです

つまりAにとって、自分に対して本気になった
浮気相手は邪魔なわけです

それでAはいい案を考えました
僕が、ネットで友達を作ってることは、Aも知ってました
だから僕に、Bのことを好きそうなネッ友がいたら
紹介して、Bの気持ちをその子に向けさせて、
と頼んだんです
さらに、Bがそのネッ友に飽きることを見越して、
定期的に新たなネッ友を送れ、と、、、

Aはたしかに1番のリア友です
Aに嫌われたら、僕はリアルで生きていけなくなる
嫌われないために、僕は今まで、
たくさんのものをAに捧げてきました

だけど、それでも、ネットを、
ネットの人たちを、Aの道具にはされたくないんです

ネッ友を奪われたら、ネットでも生きていけなくなる
本当に、死ぬしかなくなるんです
ネットは僕の生命線なんです

Aも、僕にとってネットの人たちが
大事なものだっていうことは、今までに何度も
言ってきたから、分かっているはずです

それなのに、そのネットを道具にして、
僕が、僕のために作った友達を、
浮気相手の気をそらすために使おうとしている
それに、どうしても納得がいかないんです

僕は、なんのために、ネッ友を作ってたんだろう
ネットに入り浸るのも、Aのためなんだろうか、、、

なんか、裏切られた気分になったんです
僕が勝手に期待しただけなんですけどねwww

だから、
浮気はそもそもいいことなのか、ということ、
浮気をする人たちの心理は
どういうものなのか、ということ、
リアルの人に利用されていたけど、
ひょっとして、僕はネットの人たちにも
利用されていたのか、ということ、
あと、僕が病んでたら、みなさんは
どう思うのか、ということ
の4つを、みなさんに、お尋ねしたんです





これが、僕があの投稿をした真意です
読んでくれて、有難うございました

嫌わないでくれとは言いません
嫌いたければ嫌えばいいんです
人の感情までも、強制したくはありません

けど、それでも、もし、まだ僕の投稿を
読んでくれるのであれば、読んでくれると嬉しいです

ではまた次回
次回は、また、いつもの僕に戻ります！

今日友達に
『〇〇は好きな人いないの？』って聞かれて

「んー、迷ってる。てかわからない」
って咄嗟に返しちゃった。

その後その友達の話をしてくれて
あまり私のは気にならなかったみたいで
安心した。



わからない本当に難しい
ソフトボール辞めようかなって本当？
勉強に専念したい？飽きた？
最後まで一緒にやりたいよ
誰にも欠けて欲しくない

しおん
04
鹿児島住み
♀︎

アニメ・漫画・ゲーム


お友達欲しいので絡んでくれたら嬉しいです

私の最後は貴方がいいし

貴方の最後は私がいいの


私の最期は貴方がいいし

貴方の最期は私がいいの

香水でも、柔軟剤でもない

貴方の匂いを感じたい

クラゲのように舞う貴方

なんて美しくて、猛毒

貴方に撫でられたいから

貴方に手を繋いで欲しいから

貴方に抱きしめられたいから

貴方に可愛いと思われたいから

貴方に好きって言わせたいから

貴方限定のぶりっ子になるの

貴方は私にとって
親友で、推しで、命の恩人だから
どうしても愛が重くなる

そんなに近付かないで

私以外の肩を抱かないで

私以外の人と手を繋がないで

私以外の人とハグしないで

私以外の人に好きって言わないで

私以外の人が貴方の声を聞くのは嫌なの

他の人が貴方の体温を感じるのは嫌なの

貴方が他の人の腰に手を回すのは嫌なの

貴方が他の人を褒めると泣きそうになるの

他の人達が貴方を好きになるのは嫌なの



本当は、貴方を私の世界に閉じ込めたいの

お前らなら絶対広めないって信じてる

あざとくて
意味もなく貴方に触る後輩

先輩の貴方を
あだ名で呼んで馴れ馴れしくする後輩

いつもより声を高くして
貴方に色んなわがままを言う後輩

席は空いてるのに
わざわざ貴方の膝に座る後輩

廊下で会うと
必ず貴方に抱きつく後輩

他の人達に
貴方を『私の』先輩と自慢する後輩

毎日のように
貴方に『大好き』と言う後輩


嗚呼、憎たらしい

一緒に行った7度目の夏祭り

初めて見た浴衣姿の君が

頭から離れない

低めの声も

優しい言葉も

少し大きな手も

落ち着く体温も

貴方の脳天から足の先まで

貴方の心から体の内臓まで

全て私のものだから

頼られるのは嬉しいけど

人数多すぎて手に終えない

久しぶりに貴方の歌を聴いた

誰の歌声よりも好きだと改めて思った