#悔しさ

何を言っても認められなかった
”悲しさ"

何の役にもたてやかった
"悔しさ”

何で信用してしまったんだろうって
"あほらしさ”


《なんで私あんなに
頑張ってたんだろう
なんでこんなに
涙が止まら
ないんだろう》

この悔しさも

この痛みも

この苦しみも

この涙も

全部力に変えるから


もう絶対に、負けない＿＿！

捨てた愛に
後から後悔する

尽くされた
優しさに傲り

未練がましく
面影をたどる

男って馬鹿だよな

たかがゲーム

されど 勝ちたい人がいるから頑張る


でも＿＿＿＿悔しくて


なんも出来ない自分が情けなくて










辛い

積み上げるのは難しいのに、

崩すのは簡単で一瞬＿＿＿

冷たい雨に打たれ
桜は葉を揺らす

凍えそうな花びらは
しとしと涙を流し

並木通りは薄紅色に染まる

傘を差したふたりは
悔しさを滲ませ

寂しさの余り
肩を寄せ合い

敷き詰められた絨毯の上を
忸怩たる想いで歩く

散りゆく欠片を
避けながら

路上の花筏を
せめて踏まないように

頭の　中で　　イメージ　したことを
そのまま　　形にする　　表現するって

とても　　難しいことなんだ　と
改めて　　思い知らされました

だからこそ……

思うように　いかなかった　　悔しさ
自分の　技術の　　未熟さを
必ず　　次の　機会には　　リベンジしたい

そして……

挫けないで　　前に　進みたい
自分を　諦めないで　　挑んでいきたい

少なくとも　　応援してくれる　人が
「ありがとう」って　喜んでくれる　人が
１人でも　２人でも　　居てくれる　限り

どうして、

傷つけたやつが笑っていて、

傷つけられた私が泣いているんだろう？

悔しくても腹が立ってもいいの。
ちゃんと糧にするから。

逃げればいい
恐れればいい
群れればいい

今に見ていろ

ねえ、君は覚えてる?
私が言った言葉
悲しい未来から逃げるために
何度も何度も伝えた言葉を

もし告白したら今のままでいられないでしょ?
もとに戻れないでしょ?

私が君を好きになる前に
恋をしていた人を
嫌いになるしか無かった悲しい恋を
幸せの色の恋で塗り替えたくて
君に伝えた言葉は、

もしかしたら君を悩ませたかもしれない。
でもね、
君への恋が君を嫌いにならずに終われたのは、
きっと優しい君のおかげ。
君への恋の色が薄くなった今でも
ふとした時にがんばれるのはきっと君のせい。

君には私の気持ちが全部見えてて、
話しかけてくるタイミングも、
君の本当を見せてくるタイミングも、
君の言葉も、
君の努力も、

ぜんぶぜんぶ、
私を悔しがらせて、
頑張らせてくれる。

私の気持ちが君から離れだしているのも
きっと君は気づいていて、
それでも離れないように
少しずつ、少しずつ、
私の心をゆらす。

今も昔も、
君の考えてることはぜんぜんわからないし、
君が私をどう思っているのかなんて、
もっともっと分からないけど、

ただひとつだけわかるのは、
君は今も昔もやさしすぎるひと

私の恋の色をあたたかくしてくれたひと。

小さな努力は、
水の泡のように
静かに一瞬で
消されたんだ。

弱音吐きながらでも
頑張って、努力して、直向きに走り続けて

それでも努力が報われなかった日があった。

そんな時自分を責めたり、周りに当たったりしてそんな自分が本当に大っ嫌いで、いっそやめたいって思う時もあった。

でもふとした時、ひとつの事に熱心に取り組んでる自分すげぇなって思う時がある。笑

そんな自分まじ尊敬してる 笑

悔しくて泣いちゃう時もある。
でもそれは本当に諦めずに頑張ってきたからこそなんだと思う。

だから私は、悔しさが終わりにしたくない、努力が報われて、すっげえ嬉しいっていう気持ちで終わらせたいって思う。

かな…笑




所々口悪くなってすいません🙇
↑↑↑
まじ・すげぇ・すっげえ 笑笑

そしてここまで読んでくださった方
本当にありがとうございます!!

『ヤングケアラー』


本来親がやることを想定されている
家事・育児・介護等をやっている
18歳未満の子供のことを示す。


私の彼女はまさにそれだった。


私に1回だけポロッと吐いた言葉は
今も忘れられない。


｢遊び盛りの子供をどうして縛るの…｣






今日、中・高生生態調査という紙が
学校で配られたんです。


内容は中2ー高2の子が対象の
『ヤングケアラー』について。


内容を見た。


とてつもない後悔と悔しさと無力感
がきて、泣きそうなった。






これは調査であって相談窓口では
ないということ。


相談窓口はまだ出来ていない
ということ。


そして、
ヤングケアラーというのを
初めて知った自分に。


自分とは全然違う生活をしている
彼女にとって、きっと相談相手
として相応しくない自分に。






どうして相談窓口はないのか…


どうして18歳未満限定なのか…


どうして高2の子までが対象なのか…


なんで今更この存在を知ったんだ…


なんでもっと早く知れなかったのか…


もっと早く知りたかった…


彼女の相談相手でいれたら
良かった…


もっと早く知っていたら…
相談窓口があったなら…
彼女にこの窓口を教えたかった…


なんなら、私から電話かけて
彼女について向こうに把握して
ほしかった…


彼女がネットで出会った人じゃなくて
リアルで出会った人なら…
もっと良かったのに…


色んな後悔と悔しさと無力さが
押し寄せてきて、苦しくて、
ごめんなさいを何回も頭の中で
嘆いて…









どうか、この未来…


相談窓口が出来ることを。


そもそもヤングケアラー
が少なくなることを。


子供の自由と学びの時間を
奪わないで…


どうか…どうか………

遠くを見る目に
涙が浮かんでる

悔しさに押しつぶされそう
でも、這い上がって飛ぶしか
勝つ方法はない