
冷えた肺が痛くて空が滲んだ
夏の青さに縋っていたかった
汐綴・2025-10-15 #オトナになるということ #瀬戸際に寄せた詩 #汐の綴り詩
刺され続けた背中に
翼が生える訳もなく
汐綴・2025-12-30 #ハリネズミは笑えない #瀬戸際に寄せた詩 #捻くれ者の曲折世界 #汐の綴り詩
うんざりだった綺麗事も
貴方が言えば救われた
汐綴・2026-01-02 #私専属魔法使い #瀬戸際に寄せた詩 #亡いた貴方は蜃気楼 #汐の綴り詩
大丈夫の本当の意味には気付けないのに
終わりだけは分かってしまう僕だった
汐綴・2025-05-08 #鈍感ロマンスの終幕 #瀬戸際に寄せた詩
貴方からの幸せのおすそ分け
本当は苦しいなんて言えない
汐綴・2025-05-11 #膨れ上がる想い #瀬戸際に寄せた詩
私が君を想う度に
君が鼻をすする妄想
汐綴・2025-06-15 #三度のくしゃみと恋噂 #瀬戸際に寄せた詩 #麗しき旋律に捧ぐ詩
涙で生けた花は綺麗ですか
汐綴・2026-01-09 #望まれぬ花 #瀬戸際に寄せた詩
いつか何かに例えなくても
貴方に好きと言えたらいい
汐綴・2026-01-06 #いつか宛の詩 #遠回しな恋文 #瀬戸際に寄せた詩
薄くなったら上からなぞるの
貴方がつけてくれた心の古傷
汐綴・2026-01-22 #貴方を忘れないように #瀬戸際に寄せた詩 #亡いた貴方は蜃気楼
本当はまだ痛い癖にその優しさ故に
救われたフリをされるのが一番怖い
汐綴・2026-01-17 #ヒーローズモノローグ #瀬戸際に寄せた詩
青に浮かぶ空白が
君みたいで嫌いだ
汐綴・2026-01-08 #心を巣食う者よ #瀬戸際に寄せた詩
傍にいる中で垣間見た嫌な部分を
許容できるかが最終分岐点なので
汐綴・2026-01-27 #結末まであと3文字 #瀬戸際に寄せた詩 #いいよorごめん #どんなに好きな人でも嫌な部分は見えてしまうもので
あのねえ、恋ってのは一度冷めたら
淹れたての香りは永遠に戻らないし
足掻くほど渋みや酸味が増すものよ
汐綴・2日前 #コーヒーと恋心 #瀬戸際に寄せた詩