はじめる

#物語

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全4267作品・

貴方が主人公の物語に
私は登場しますか。


ヒロインに負けるとしても
一度は私を書いてくれますか。

わたあめ・2025-03-27
先輩
好きな人
片想い
どこにいるの?
物語
☁️おすすめ☁️

ある日空から舞い降りた少女は
不思議なくらいに落ち着いていて
「ここはどこ?」
透き通った優しい声と
夕暮れの風がそっと揺れる
少女は微笑み、歩き出す
それはまるで
忘れられた物語の一行目のように

36日目

綺句・2025-03-31
不思議な物語の一節
創作
フィクション
物語
不思議な話
天使
ポエム
言ノ葉カレンダー

まだまだこの世界は

歯車をまわし始めたばかり。

それも知らず2人は

巡り合い

惹かれ合う

星璃・2025-01-23
世界
恋愛
物語
恋人
大好き
惹かれる
めぐり合った
好き
彼氏
年上彼氏
一人になると

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に4267作品あります

アプリでもっとみる

少女は静かに足を進めながらも
花に触れるかのように
世界を感じ取った
やわらかな風に乗り
ふと「ここが私の居場所?」と呟く
その瞬間辺りは急に明るくなった
それはまるで
世界から夜を忘れさせるように

47日目

綺句・2025-04-11
不思議な物語の一節
創作
フィクション
物語
不思議な話
天使
ポエム
言ノ葉カレンダー
📍*

♡♡





言葉で広がる思い。

ストーリーの無い人生。

全部優しさで繋がっている。








♡♡

꒰ঌ𝓶𝓲𝓴𝓾໒꒱寒空(ありがとう)・2025-03-19
君の隣
物語

誰かの物語に携わっていたかった

私の物語で私が生きられるように

あちょ・2025-03-06
物語の呼吸
人生
過去
時間
物語
登場人物
いくつになっても
ポエム
空白の世界へ
添える瞬間

登場人物が流した涙を

嬉し泣きだと解釈したのは

私の願望に過ぎなかった

冬歩・21時間前
君に届け
物語
小説
ポエム
独り言
好きな人
片思い
片想い
叶わぬ恋

深夜12時ちょうど。

練るのは、やめ。

ここから先は、別料金。

ねるねるねるねの、色の物語。

伊田よしのり・2025-01-26
ポエム
物語
ねるねるねるね
ファンタジー
深夜





心が描く物語は
千種万様

今宵は、
2人の若者の旅立ち
住み馴れた地を離れる物語
見下ろす街を懐かしみ
期待と不安と喜びを胸に
手を繋ぎ静かに語りあう

この地へ置いていく
思い出の数々
白い息がほのかに揺れて
別れの言の葉を
風がそっと運んで
散らしていく
夜明け前

花屋たんぽぽの綿毛・2025-01-28
ポエム
物語

君がいてくれたから 。
※ こちらの小説は fiction です 。
第6話



ー 土曜日 ー

今日はo4/26 土曜日。
久しぶりにゆっくり出来る気がした。
( 今は06:55..もう少し寝ようかな。
この間の夢は昔の話だ。
何故か思い出した。
夢に出てくること..たまにあるんだよね。
はなちゃんの言ってるはやとくんは
誰なのだろう。
まぁもう少ししたらわかるはず。
もう起きようかな。
でも せっかくの休み。
もう少し寝よう。 )

ー 数分後 ー

薙奈「んん..と」
07:23まぁまぁ寝た。
( 皆起きてるかな。
起きよ。 )



リビングに行くと
彗羽がソファに座っていた。
薙奈「すい、おはよ!」
彗羽「おはよ..」
薙奈「え..っとお母さんは?」
彗羽「まだ寝てるよ。」
薙奈「そっか。疲れちゃうよね。今週
一週間長かった気がしたな。」
( いつも06:00に起きると
お母さんが当たり前のように起きて
料理して ご飯を作っている
たまにこういうことはあるけど凄いな )
母「おはよう。遅くなってごめんね。
休みの日だから 少しゆっくりしても
良いかな なんて思っちゃって」
薙奈「うんん。まだこんな時間だよ
全然、気にしないで!
寝ちゃって大丈夫だから!」
彗羽「まだ 07:30だよ。」





ー 公園 ー

公園のベンチに座って読書をする。
( また はやとくん来ないかな。 )
勇斗「こんにちは~!!!
読んでる時にすみません。」
薙奈「あ 大丈夫です。こんちには!!!」
勇斗「あ この前学校で見かけたこと
あります。宇田はやとです。」
薙奈「あ 花乃ちなです。」
勇斗「ちなちゃん?」
薙奈「君。まさか。」
( はなちゃんの好きな人って
この人だよね。
いや 初対面じゃないよね。)
勇斗「..昔会ったちなちゃん?」
..やっと見つけた。
ずっと この時を待ってた__
そして、薙奈はにっこりと笑って
薙奈「うん。そうだよ。」
















はやとくんは 私を救ってくれた。



















片想いなのか 両想いなのか
わからなかった。















今はどうだろう。













よくここに来て待ってた
会えてよかった。




















ₙₑₓₜ ..

果譜.・2025-04-06
君がいてくれたから。
ぽのポエムෆ‪
魔法の言葉✧*。
フィクション
小説
物語
𝕊𝕋𝕆ℝ𝕐

いじめって大体
この四つで出来てるらしい
いじめっ子といじめられっ子
囃し立てる観衆
何もしない傍観者
じゃあ俺はどこに立っている
今このクソったれた現状の
どこに立つべきだったんだ?

弱者に向けられる
痛みは
非難は
無視は
お前らのしょうもない人生の
京楽のデスゲームか?
…………外道も大概にしろよ
俺たちゃいつピエロになったんだ⁉︎
人を嘲させるために
人生を生き抜いてるわけなのか⁉︎

冗談じゃない
冗談じゃねー
…………お前らにとっちゃ冗談か……













ならお望みどおり死んでやるよ

余命1000光年・2025-01-01
スーサイデイズ
いじめ
自殺
フィクション
物語

傷ついたら、本を読む。
物語の世界で心を上書きするために。

虚空・2025-02-22
読書
物語
心の傷
上書き
現実逃避

君がいてくれたから 。
※ こちらの小説は fiction です 。
第7話



今日もまたあの公園に行ってみよう。
まぁ もう 会うことはないかもだけど
どうしても 会いたい。
__!!?


勇斗「(見たことある..ような)」
もしかしたら。

勇斗「こんにちは~!!!
読んでる時にすみません。」
薙奈「あ 大丈夫です。」





勇斗「そしたら、やっぱり。」
薙奈「そうなの。同じなのね。
私もずっと探してたよ」
勇斗「メールする?」
薙奈「急 !!!やろう」
勇斗「急だね」
と、ふたり笑う。





ー 日曜日 ー

薙奈「なにか送ろ」

「永遠に会えないと思っていたのに。
遠くにいると思っていたのに。
忘れられてると思ったのに。
れんらくが取れるなんて︎;;
なんだ..夢?じゃないんだね。
いつも待ってた。ありがとう。」

送信。

返信⇃

「僕もだよ。同じ学校だし。
1番左縦から読めるᖛ ̫ ᖛ )」









薙奈「バレた!」





ₙₑₓₜ..

果譜.・2025-04-07
君がいてくれたから。
ぽのポエムෆ‪
魔法の言葉✧*。
フィクション
小説
物語
𝕊𝕋𝕆ℝ𝕐

君がいてくれたから 。
※ こちらの小説は fiction です 。
第5話



ピピピピピン!!!と目覚ましがなる。
薙奈「んん..」
目覚ましを止めて。
( 夢か。もう少し見させて欲しかったな )
今日は火曜日 今日も学校。
今週はまだ始まったばかり。
( 起きるしかないね。仕方ない。 )
リビングに行くと。
食卓には 目玉焼きにケチャップが
かかった 食パンが花柄のお皿に
のっていた。
そして 少し深めの 水玉柄の
お皿には ヨーグルトに
バナナがのっていた。
薙奈「わぁ..」
そして、母がにっこりと笑うと
母「先食べてて..すいは は起こしても
『あと五分』って言って起きないんだよね
もう一度起こしてみるから。」
薙奈「わかる まだ寝てたいよね」
時計を見ると今は06:11だ。
いつもは目覚ましがなれば
ベッドからささっと起きて
来てるのに 今日は少し遅く
なってしまった。ベッドで
なんだかんだ 考えてたからだ。

ー 06:31 ー

薙奈「ご馳走様でした!!!美味しかった
ありがとう。」
母「うん。」
彗羽「おはよ~!え..っもうこんな時間!」
母「食べたら早く準備しないとね。」
彗羽「だね!!!」
そして、制服を着て
顔を洗い、歯を磨く。
薙奈「よしっ!いってきます!」
彗羽「いてら~」
母「いってらっしゃい!気を付けてね!」
と、にっこりとふたりは私を見送る。







⸝⸝







ー 学校 ー

勇斗「おはよう。」
羽那「おはよ。」
勇斗「あ..日直ひとりだ。」
( そっか。今日ははやとくんと
すいなちゃんだよね。)
野乃 萃菜 .. 中学三年生
羽那と少し話すくらい。
勇斗「じゃあ..よろしく!」
羽那「え?」




先生「雨音さん。今日は野乃さんが
お休みなので 雨音さんが日直で
お願い出来ますか?今日は
宇田さんとですが。」
( あ..順番的にそっか。 )
羽那「はい。是非やらせてください!」
先生「やる気がありますね。
じゃあ。よろしくね。」




ー 放課後 ー

羽那「またね!」
勇斗「また!」
そして、羽那は廊下へ行く。
玄関で下駄箱から靴をとって。
靴を履く。
( よしっ..あ ちなちゃんいる。)
そして、薙奈のところへ
走って行く。
羽那「♪」
薙奈「あ はなちゃん!」
優愛「雨音さん?」
羽那「あ 久しぶりの ゆあちゃん」
優愛「すみません!」
羽那「何で謝るの?」
優愛「えっと..迷惑かけたかなと」
羽那「え..全然だよ。」
と、羽那は焦る。
薙奈「はなちゃん笑ってるね!」
優愛「笑ってるね!てかはなちゃん呼び?」
羽那「はなちゃんって優愛ちゃんも
是非呼んでね!笑ってる!!!?そんな」
薙奈「そんなに隠せない嬉しいことが!!!」
羽那「いや..はやとくん知ってる?」
薙奈「知らないです!」
優愛「ん..聞いたことあるかも」
薙奈「宇田はやとくん?」
羽那「知らないとか言いながら
ちなちゃん知ってるじゃん?!」
薙奈「え 正解ですか?」
羽那「そうだよ」
薙奈「宇田はやとさんの
同姓同名多いんですか?」
羽那「そんなことないと思う」
と、羽那は笑う。
薙奈「へぇ..今度あってみよ!」
羽那「だね!」
そして、家に着いて。
「またね」「じゃあね」と
言ってそれぞれ帰る。


ₙₑₓₜ..

果譜.・2025-04-06
君がいてくれたから。
ぽのポエムෆ‪
魔法の言葉✧*。
フィクション
小説
物語
𝕊𝕋𝕆ℝ𝕐

君がいてくれたから 。
※ こちらの小説は fiction です 。
第8話



ー 雨音家 ー

羽那「はぁ..ぁ」
深いため息を羽那はつく。
母「今日。学校は?」
羽那「行かない。」
母「ぇ..」

ー 学校 ー

薙奈「あやのちゃん!あだ名呼び○?」
綾乃「憧れだよ!」
休み時間の教室。
薙奈は綾乃の席の方へ行き聞く。
綾乃「私もあだ名付けて呼んでいい?」
薙奈「もちろん!んっと..」
綾乃「ん~ちなちなとかちなまるとか?」
薙奈「ちなちな良き」
綾乃「やった!じゃそれで!」
薙奈「あやちゃんとかあやあやとか?」
綾乃「じゃ あやあや で!」
薙奈「やったぁ!」




⸝⸝





萃菜「ねぇ。今日はな、休みだってさ。」
勇斗「そうなんだ。大丈夫かな。」
萃菜「うん。このプリント家に届けて
くれる?はなの家に」
勇斗「ぁぁ。うん。」
( 何で僕なのかな、、 )
萃菜「ぁぁ。変な意味はないけどさ。」



チャイムを押す。
『はい~』
勇斗「宇田です。プリントを届けに。」
『はやとくん!!?わかった!』

ₙₑₓₜ ..

果譜.・2025-04-09
君がいてくれたから。
ぽのポエムෆ‪
魔法の言葉✧*。
フィクション
小説
物語
𝕊𝕋𝕆ℝ𝕐

他に4267作品あります

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