瑠璃色❄️・2024-06-09
瑠璃色の独り言
悲しみは消えずとも埋もれてゆく
あなたと愛し合える日がくるのかしら
あなたの身体の中で抱きしめられながら一緒に寝たい。
そっと自分の写る水面を覗いても本当の自分しか写っていないから
その手を離さない。
離すときがくるのなら、私もその手が離れたように崩れる。
その離された手は悲しみに染まり、
歪んでいく。
私の恋も友情も同じだから。
いつまでもみんなといれるなんてことはないから。
いつかは、消える。
みんなとの
人間関係
先生に気に入られてるからって調子のんなよ。そんなあんたが嫌いだ。気に入られてるからなんだ、実力が大切だから
私の友達は私のことを分かって支えてくれる。
でも、塾の先生は一生理解できない。
まったく私の気持ちを理解してくれない。
うざい。うざい。
行きたくない。
毎週、月曜と木曜は憂鬱。
地獄のような気分になる。
友達は分かってくれても
先生、大人
理解してくれない。
気持ちを理解できないやつらに
ごちゃごちゃ言われたくない
どうせ私は無理なんだから
無駄なこと言うな
私のクラスは春休みにLINEグループに入ってる人だけでどこか行くみたい。私はそもそも携帯なんてないし、LINEも持ってない。羨ましいと言うよりも憎い
私、リストカットしたことないけど、したことある人って病みアピールじゃなくて本当に辛くてしてるんじゃないかな、リストカットを誰かに見られると「お前、病みアピール?w」てきな声もあるんだろうな、本当に辛い、苦しい感情がある人って、「辛い」という感情を隠すから見えずにいるんだろうね。
英語の授業のときにあなたと順番で対話することになった。
あなたは無意識に近付いてきてドキドキしたの。
心臓の音、バレてないかな。
私は英語が苦手で発音も不自由で、
でも、あなたは一生懸命聞いてくれて、
最後まで一緒に話してくれた。
また惚れ直した。
あなたに色のついたペンを貸してあげた。貸すときには『え、いいんか?ありがとう』返しておらうときは『ありがとう』あなたのその優しく囁く言葉が大好き
優しいね。って言われて、そう?って言ってる自分。
優しい自分になるために性格変えたからね。努力して変えたのよ。新しい自分になるために
友達としての好き、異性としての好き、なんでこんなに違うんだろ
勉強できない私は学校やテストを嫌う
恋愛が辛い私は嫉妬深があるそれで同性を恨む
生きたくない私は前が見えなくなる
優しいねと言われる私は性格を作ってるから
友達優先なのは自分なんてどうでもいいから
過呼吸になるのは嫌なことを思い出すから
忘れたいものがあっても次々と思い出してしまう
塾が嫌いな私は同じ学年の子との差がおかしいから
土日が嫌いなのは好きな人と会えないから
泣くのは心に限界が来たから
皆の前で笑うのは嫌われたくないから
全部、思ってきた想いだ
バレンタインのお返しの
ホワイトデー
好きな貴方は私にあげようとしてくれていた。
でも、その人の友達が早くとか言うから戸惑ってたもんね。
私はそれを見て春休み明けでもいいよ。って言ったから春休み明けになったけど、
いつでも待つよ。
私は貴方からの
ホワイトデーを