#自然

空を見上げて美しいと思えたなら

それは心が正常な証拠でしょう

昼下がりの暇

柔らかな眠気が心地よくて

♡♡


空がみんなをみてる。

風がみんなにふれる。

雨はみんなに冷たくても

いらないものは

何も無い。




♡♡

そろそろもう一度自己紹介しようと思います
最後まで見てほしいです

このアプリ上の名前
ゆき

中学1年生

女

推し
なにわ男子
SixTONES
伊野尾慧
山田涼介
神山智洋
小瀧望
重岡大毅
みいるか
『ユイカ』

同担さん大歓迎
同担拒否の方々、不快にさせてしまっていたら
すみません💦

好きなこと、もの
音楽を聴く
歌う
映画鑑賞
ドラマ鑑賞
YouTube鑑賞
読書
話す
話を聞く
ディズニー
自然

嫌い、苦手なこと、もの
虫
学校
家
家族
集団行動

好きな映画
ホーンテッドマンション （2023）
ゴーストブックおばけずかん
恋を知らないぼくたちは
おいしくて泣くとき
お嬢と番犬くん
今夜、世界からこの恋が消えても

好きなドラマ
王様に捧ぐ薬指
消えた初恋
お迎え渋谷くん
恋はつづくよ、どこまでも
逃げるは恥だが役に立つ
プロミスシンデレラ
育休刑事

好きなアニメ
薬屋のひとりごと
ドッグシグナル
SPY×FAMILY

性格
最悪
自己中
自分勝手
ネガティブ

自分大嫌いな消えたい人

片想い中

大切さん
星華ちゃん
とりけらとぷすちゃん
Mちゃん
Nadirちゃん
せりちゃん
せいか⭐🍁ちゃん
あかりちゃん

私は最低だから仕方ないけど私の大切さんは、私以外の方のことは傷付けないでください

おすすめ載ってたら報告お願いします！

彼女は、今も練り続けているのだ。

自然には存在しないはずの、その色を求めて…

穏やかな光の中で

優しく舞う君が

愛おしくて_

極端な天の采配

雷鳴が遠くで轟いている
見上げれば分厚い雲が
空を覆っているように見える
けれど、その雲は少し離れたところを
通過しているようで、
こちらに流れてくる気配はない
ただ蒸し暑さだけが増していく
濃い灰色の雲を見上げて思う
夕立を願えば打ち水ではなく滝のような雨で川の水位を気にするほど
兎に角、極端すぎる天気に
最近は天の神ですら
いい加減な采配なのかと
愚痴をこぼしたくなる。

チカラシバ（力芝）
　別名：道芝
花言葉：信念、気の強い、尊敬
花期：9月から11月

日当たりの良い道端に生える。
草丈は50から70㌢。
エノコログサが犬の尾なら、こちらは狼の尾。
長さ３㌢前後の剛毛が生えた小穂を多くつける。
名の通り、地中にしっかりと根を張り、両手で力いっぱい引っ張っても抜けない。（草の辞典）

赤茶色の穂が美しいと思う、力芝
この頃になるとエノコログサとの色の違いも相まって風に揺れるさまは好きだ。
チカラシバの穂を見かけると季節の進みを感じ取れて何故だか心が和む。
私が好きな秋の草のひとつ。

部屋に香る
ラベンダーの仄かな香り
天然の香りの心地よさに
包まれる幸せと
植物の癒し効果の偉大さに
感謝して１日を始める

幸せな瞬間

花後のラベンダーの摘み取り作業は
蜜を集めに来ているミツバチたちと
仲良く行う
そんな中で一匹のミツバチが
私が手に持つ花が終わりかけの
ラベンダーの花に蜜が残っているからと
人を恐れもせずに花から花へ移り
蜜を取っていく
さながら餌付けをしている様にも思えて、私は暑さも忘れてミツバチに見入る

その姿は愛らしくて心の中で
「可愛い‼️」
と叫んでいた
ほんの一瞬の出来事なのに
私の心は幸せで一杯になった。

夕方に虹を見た。

久々に見た、
本物の色。

ねるねるねるねでは
再現できない、
自然の色…

温もり

乾いた落ち葉は温かく
地面に厚く敷き
周りに落ち葉を集めて座る
風は冷たくても
落ち葉が風を防ぎ保温する
木の葉の優しさ
木々の温もり
体温で香りたつ
落ち葉の香りに
自然の温もりは
心も温める

講座終わりに川行って遊んできた〜！

稚魚捕まえて観察したり
蛙捕まえて観察したり……
観察しかして無いけど涼しくて楽しかったよ

生き物・自然好きにとっては天国やわ

ヒグラシが鳴いてて
川の心地よい流れと
木の葉の音
癒ししか無かった

また行きたいな

幸せな一瞬

庭の手入れで
ローズマリーを剪定していた時のこと
１匹のミツバチが
ハーブの香りに誘われてやって来た
剪定枝に花が付いているか確認のため
私の手に留まった
手袋から伝わってくるミツバチの足の感触、
その愛らしい姿が可愛らしくて
わたしは大歓迎！とても幸せな気分❣️

剪定枝に花は無いとわかると
少し残念そうに飛び立っていく姿も
何もかもが愛らしくて
心の幸せ指数は
一瞬で針が振り切れてしまった
出来事だった。

創るより 維持する自然の 難しさ

ずっと守って… いけるところまで

𝒹𝒶𝓇