#返詩

こんなに辛い思いをするなら

最初から出逢わなければよかったと

そう思ってしまうくらい

きみのことを忘れられないよ。

ただあいしてください

それだけで

わたしはまえへとすすめます…

ほんねだけではいきられない

でもね

ほんねがあるから

ほんとうにほしいもの

つかまえることできるんだよ

しんでしまいたくなるのは

わたしがたいせつだから

わたしをまもりたいから

まわりにだれもいないから

にげみちがそこしかないから


そして

ほんとにしにたいとおもっているからこそ

きっとだれにもいわないか…な


でも…でもな

あなたならそんなわたしに

もしかするときづくのかもしれないな

なんておもえてしまったよ



ここのところ書いてなかったので
返詩で書いたのを載せちゃいます（笑）
まあ、焦んないで書いてきますよん。

愁(うれい)を残した夏が

過ぎゆく季節の風に

吹き上げられていた


夏が消えてしまう前に


君を離したくないと


誓ったんだ

こころの「うつわ」には
かぎりがあるんだから

せめて
わたしのまえでは
「ないて」ください

ことばはいらない

せめて

「ないて」ください

ことばはことのは

だからきょうも

かぜにのって

あなたのもとへとどくはず

BESIDE You🌸
BESIDE You🌸

桜は春に僕らの傍へ
向日葵は夏に僕らの傍へ
紅葉は秋に僕らの傍へ
冬には雪の華が傍に

BESIDE You🌸
空はいつでも二人の傍に

BESIDE You🌸
空に旅立ったキミ

いつまでも
これからも
ずっと傍に

空が二人をつなげてくれる
BESIDE You…

こえにならない
そんなひは
うたをうたってみないかい

ほんねをつづったそんなうた
くちずさんでみないかい

じぶんのことばでなくとも
すきなうたをうたってみないかい

こえにだせないなら
こころのなかでうたってみないかい

ただうたう それだけでも いいからさ

※随時募集

ー長くなる企画書ー

タグ→＃🕊のおたより便

詩を共に送りあえるような
「仲間」を探しております。

・詩は週ごとにお題を決めて
・返信期限は一週間
・お互い余裕をもってゆっくり遊べる人
・トークでなく贈り物で文通できる人

詩のお題は入ってきてくれた方順に
だいたい1週間位で回していきたいと思います。

いくつか出す時もありますが
一つだけ選んで書いても◎
全て書いてもらっても◎です。

多すぎるとしんどいと思うので
最高3つまで、とさせてもらいます。

返詩は、強制では無いです。

「この詩にこんなふうに返してみたいな」
「この後に物語をつけてみたいな」と思ったものに

返詩してもらえれば◎です(´˘`＊)
基本は楽しく「詩や言葉を書いて書いて書く」ことが
コンセプトです。焦らずゆっくり返事を待ちましょう。

誰か宛におくる際は
○(自分)→□(相手の名前)

もしくは規格用マークを作り
🐴(灯馬)→🕊‎(○○さん)
(分かるようになれば名前の部分は省いてもらって◎)

ファンマークとやらとは
違いますので悪しからずm(*_ _)m

あくまで🐴絵文字🕊‎は
相手に届けるための切手の役割です。

最低2つまでの組み合わせでお願いします。

一応各主なので、
神出鬼没ですが、
時折ぽとりと
返詩、落として去ってゆきます。

主の切手は🐴です。
主への返信は
○(名前でも可)→🐴をタグに着けてください。
成る可くお返し致します。

「近い内に企画名を決めさせてもらいます」

ー今後、追記有りー

参加者様は定期的な確認よろしくお願いします。

⚠︎相手を不快にさせる言葉、
誹謗中傷等みつけました
すぐ退会していただきます。

反応が来ても人は選びます、すみません。
合う合わないがあるので。

プロフィール欄に
書いてあるような方は
お断りします。

それではゆっくりのんびり詩ライフを。

わたしのこえなんて
だれにもきこえない
だからこそ
わかってもらえないあなた
それこそあなたなのだろう

あなたは

どうしたい？どうなりたい？

それはあなたのこころにしか
ひょうげんできないもの

てをひろげてみて
わたしなりにすすんでみて

そのあしあとで
まわりはあなたをしることが
できるだろうとおもうから

ななさんのことばへ返詩のつもりで書いてたら
違う方向へと言ってしまった気がした。
とりあえず載せておきます。

すくわれたとかんじるのは
あなたのこころが
まだあたたかいから

かならずこころに
ひかりはのこる

そこに「ことのは」が
とどいてくれたんだね

嘗て何処かで
「返詩は気持ち悪い」と
そういう言葉を聞いた。

考え方も思いも人それぞれで
何も批判したり否定するつもりは無い。

ただ、私は

私が流した
「詩」という
感情の暗号を

拾い上げ
一生懸命読み解き
返してくれたことが
応えてくれたことが

たとえそれが、
肯定でなく否定だとしても

美しい言葉で綴られたその詩を

とても、とても、嬉しく思う。