音・2025-07-06
随筆
エッセイ
いっしょに、いられる、時間、
まだまだ、
キミの事。なんか、勘違い、
だめだな、私。もう少し、、
好きになると、人間、変わるもんだね、
我ながらに、拍子抜け。
今だから、言えること。
そんなことも。人生、きっとね。
気づいた、
今までの恋、そのために、生きてた、
けど、今は。違う、、
キミは、いつまで。私の。そばには。
そんな漠然とした、不安、、
つい最近、気がついた、
キミの事を。考えると、心が、ほころぶ。やっと、
ここで、気持ちを、吐き出してたら、だんだん、楽に。
いいよね、そのための、場所だから。
一つ一つ、心を。取り戻してく、、
そんな、、世界。
大好きな、大好きな、気持ち。
キミにだけ。ささやくよ、
私の欠点。見つけたけど、
そこが、私にとっての。長所でもあり、短所。
キミの。一番の理解者は、私がいい。
ものすごく、わがままな、欲求。
これだけの。時を重ねたから。
きっと。誰しもが、、
いや、そうじゃないの。
キミからの、LOVEパワー。
いつだって。届いているよ、
悪い意味じゃ、ないけど、私。
その人に対しての、幸せの願い方だけは、
どうしても、苦手だ。いつの時代も、
どうしてもか。期待を、しすぎて、仕舞う。
どうした、もんかな。
どうしたって。。消せない、だけど、、