音・2025-06-19
随筆
エッセイ
キミとともに。生きることで。
あなたとの想い出をも。消化、できたら、、
自分の中で、、つかまえ、られるなら。。
捕まえるだけ。。つかまえて、、
誰のためでも、ない。
自分のため、自分の為に、自分を生きるの、
キミは良いと、言ってくれても、、
やっぱり、気になっちゃうよ。
大丈夫ですか?ありきたりな、言葉だけれど。
一昔前まで、そんな言葉を、発する事さえ、
自分の中で、躊躇われて、いた、
とある人に、「大丈夫じゃない事ぐらい、分かるから、言わなくて、よろしい」
今だから、分かるけど、何故か、人生。
その人に見合う、巡り合わせって、絶対、あるね(^_^;)
今さらだけど。キミが、生きてること。
キミとともに。生きること、
私の生きる糧に、したいな、
それでも、いいよね、
その、溢れるような、想い。。
キミにしか、描けない。
君だから、できること。
一つずつ、見つけよう。人生は一度きり。
パッと、思い付いたのが、君だった、
パッと、たいらげたのも、、キミだった。
今が、私の。朝焼けなら。。
これからは、ちゃんと。。見極め、られるか、
最初は、そう。
なんとなくで。いいんだよ、
いろいろ、あるけど。
私は、自分を肯定できる、ペースで、
私自身を。歩みたいな、
今さら。振り返って、みなくったって。
仕方がない、けれど。
いろんな事が、あったね、
本当に。本当に、いろんな事が、
だけどね、
こんな、夜更け。今。時の目覚め、
夢って、きっと。そんな、小さな夢で。
いいんだろうね、実行力、
そのまた、誰かを、幸せに、する。