抹茶・2025-02-18
青空
独り言
この青空に飛び込んでみたい
青空みたいに大きくて、寛大な心を持ちたい
雨が降り続いたから
青空を見たいと思えたの
こんなにも想いだしてしまうのは
あなたが初めての 恋人 だからじゃない
沢山のあなたの 短所 を知ってるのに
やっぱりあなたのことを考えてしまう
忘れることができない
だから私はね
他の人がなんと言おうと
あなたを 信じる って決めたの
あなたを 大切 に想うって
決めたの
あなたのそばであなたの 笑顔 を見ていたい
そんな風に思っちゃう
私は、また
あなたの 青空 になれるかな
青の広がる空に大きな白い綿帽子
ゆっくりと流れる 時(とき)の歩み
人も同じかも
焦らず今を
自分らしくと
そう思えたら
いいのかもね
青空に幸せになったよって報告したいよ
不機嫌そうに見えた空は怒ってるんじゃない
疲れた青空に曇り空の布団を敷いただけなの
こころが 重たいときには
いい意味で 『あきらめること』を しよう
凝り固まった自分 煮詰まった考え 苦しい想い
みんな みんな 風船に 結びつけて
手のひらを ひらいてごらん
蒼く 広がる 空へと 吸い込まれてゆく 風船を
じっと 見送っていると
自分も 悩みも ちっぽけだったことに 気付くよ
屋上から見る空の青さが、
僕の心の曇り空を
嗤ってるように見えたの
青空が憎いと初めて思ったよ
真っ白な 花ほど
見る者の 心を 浄化してくれる
その 清めた 汚れを 一身に 引き受けるように
枯れゆくときの 姿は 哀しいほど 美を 損ねる
純白を 身に まとった 花の 宿命か
マグノリアは 今日も
青空に 映えて 咲く
冬の空って不思議
雲一つない晴れなのに
イマイチ色が薄くて
ところが
モコモコの雲が出来た途端
空は蒼く澄み渡る
雲が広がって
薄まって
薄青の空に
なっているンだね
もう一度、
あの夏セーラー服を着て
青空の下を先輩と歩きたかった
こんな風に思うなら
みんなよりも一足先に
冬服に変えたりしなきゃ良かったな
青空が
果てしなく綺麗なのは心が綺麗な証拠
遠く見えるのはきっと届かない位置にいるから
でも、みんな空の下今日も息をすることで、、、
悩みが解決される気がするの。。大丈夫、、、、
貴方はもうひとりじゃないひとりにさせたくない
だから敵を味方にして、、、体大事にして✋
早くあなたに会いたいの抱きしめて欲しいの、、
青空
この空の下で
君と共に生きている事
それこそが幸せだと
空ってさ、全部綺麗だと思う。
何が好き?私は夕空…と青空…と曇り空
結局全部かも.